ファイナンス理論の扉を開きかけた不遇の数学家バシュリエの「ランダムウォーク理論」(図説)(ダイヤモンド社)

一般の人にはまったく知られていない投資の世界の哲人ルイ・バシュリエ。彼が1900年に書いた画期的な論文は、その価値を認められるのに、50年以上もかかりました。

以下のサイトからアクセスできます。

https://diamond.jp/articles/-/153358

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